ひまじんのブログ

人間関係に悩む人たちと一緒に、人間関係を豊かにする事について考えていくブログです。また、モテたいと考えている同志を募集するブログでもあります。

食い違いから生じるストレスを回避するために身につける2つの力。

仕事を始めて間もない人、転職して職場の雰囲気を探っている人なら、

こんなことを経験した事がありませんか。

 

①情報共有も兼ねて、先輩や上司に指示を仰ぎに行く。

②たまには自分の考えを持って行動するように、なぜか怒られる。

③自分の考えを持って行動していると、それは違うと理不尽に怒られる。

④何が違うのか聞いてみると、それくらい自分で考えろと再び怒られる。

⑤仕事を覚えるまでは、まずは指示通り行動するように言われる。

①〜⑤を繰り返し、結局何もするなということなの❔

という無限ループにハマる。

 

自分の意見や行動が相手に伝わらず、空回りしているのは、

理不尽な物分かりの悪い先輩や上司が悪いのでしょうか❔

それともあなたの行動がまちがっていたのでしょうか❔

 

きっと誰も悪いというわけではなく、少しの食い違いから生じた悪循環なのでしょう。

(理不尽な人があなたの周りに多いということもあるかもしれませんが、、、)

 

 

ほんの少しの食い違いから、負のスパイラルに飲み込まれるなんて事は皆避けたいはず。

そこで提案したいのが、『考える力』と『伝える力』の見直しをすることです。

 

この2つの力は便利な言葉で、非常に幅が広く、結局何をしたら身につくのか分からない事が多い。

そこで今回はこの2つの力を身につけるには、

具体的に何をすれば良いのかそれぞれ2つずつ提案していく。

 

 

『考える力』として、

・仮説を立てる力

・見切りをつける力

 

『伝える力』

・相手に伝わる言葉選び

・相手主体で考える気遣い

 

 

ここから先は、それぞれの重要性をダラダラと書いていくので、

忙しい人は上に書いた事を意識してもらうと生活が変わってくるはず。

 

 

 

 

「仮設を立てる力」とは、

自分が質問する内容に対する回答に対して、相手がどのような回答を返してくるか予想し、それに対して自分がどのような提案をしていくかを予め考える力とする。

 

相手の回答を予想する事は簡単では無いので、自分が質問する時に少し工夫する。

相手がYesかNoで答えられる質問をする事。

つまり、先輩や上司に意思決定を行ってもらう形で質問するのだ。

 

漠然と何をしたらいいか聞くような質問は極力避けて、

意味のある質問を心がける事が大切、しかも、自分のやる気もアピールできるかも。

 

 

 

「見切りをつける力」とは、

難しい局面に直面して一人で考え始めた時は、40分経過したら迷わず誰かに相談する力とする。

 

初めは誰彼構わず相談や質問ができていたとしても、負のスパイラルにハマると、誰かに声をかけに行く事そのものが難しくなってしまう。

人が集中できるのはせいぜい40分程度、それだけ考えて解決しない問題なら誰かの力を借りるしかない。

 

理不尽にな事を言われるかもしれないが、時には自分の限界に見切りをつけて教えを請う事も大切だ。

 

 

「相手に伝わる言葉選び」とは、

普段自分達が使っている言葉が、同じニュアンスで皆に伝わらないという事を認識して話す必要があるという事。

 

職場には様々な人がいる。

年齢や役職が異なるだけで、同じ言葉でも意味の取り方が大きく異なる事もある。

相手に何か伝えたい時は、シンプルな言葉選びで相手に伝わる言葉選びを心がけよう。

 

 

「相手主体で伝える気遣い」とは、

私たちが普段忙しいのと同じように、相手もまた忙しいという事を分かったうえで行動する事。

 

相手に何かして欲しくて行動する時、どうしても自分の事ばかりに気が集中してしまい、相手の都合を無視しがちになってしまう。

 

本当なら理不尽な事を言われる事もなかったのに、自分の都合を優先し相手の忙しいタイミングで話してしまったために、理不尽な事を言われてしまった。

これではお互いに悲しい思いをするだけです。

 

相手に何か伝えたい時は、自分の都合優先で行動したい気持ちをグググっとこらえて、相手の立場になって一度落ち着く事が大切。

 

 

 

相手に自分の考えや思いを伝える時に大切なのは、『考える力』と『伝える力』という事を覚えておきたい。