ひまじんのブログ

人間関係・お金の事、日々の暮らしで感じる疑問について書いていきます。

面白い会話は必要ない。人との繋がりを広げるためには。(第1弾)

やっと長い一週間が終わった。

やっと休日がやってくる。

この瞬間が一週間の中で一番好きである。

 

とは言っても、特に休日に予定があるわけではない。

いつもと何も変わらない平凡な休日の訪れである。

 

 

たまには気分を変えるために、いつもと違う道を歩いてみる。

初めて見る街並みに辺りをキョロキョロ見渡していてので、

もしかすると不自然に見られていたかもしれない。

 

辺りを見渡していると、今日が金曜日だからか、

友達同士やカップルなど、華やかな団体が目に入ってくるではないか。

 

明日から休日のはずなのに、どうにもこうにも虚しくなるのはなぜだろう。

どこで道を誤ってしまったのだろう、

そこそこ真面目に生きてきたはずなのに、

色んな考えが頭を駆け巡る。

考え始めると自分の生き方まで否定しそうになるから恐ろしい。

 

あの輪の中に飛び込むにはどうしたらいいのだろう。

付け焼き刃のおもしろトークで挑んでも、

おもしろトークが日常の彼らには全く歯が立たないだろう。

 

そうなってくると、輪の中で話の聞き役に回るという選択肢しかない。

しかし、ただ相槌を打つだけではダメだ。

聞き役に回りつつ、存在感も示していくという荒技を行うしかない。

 

一番の問題はどうやって輪の中に飛び込むきっかけを掴むか、

ということかもしれないが、それはまた今度考える事にする。

今は数少ないチャンスをどうやってモノにするかについて考えていきたい。

 

一番簡単に始められそうなのが、おなじみのペーシングだろう。

雑に言えば相手の言ったことを繰り返すおうむ返しなのだが、

相手の言ったことをただ繰り返すだけでは逆に不自然である。

 

そこで考えるべきは、

相手の話スピードやリズム、声の音程は高いか低いか、声の大きさはどんなものか 

相手により親近感を持ってもらうために、

話の内容だけではなくその他の要素にまで気を配る必要がある。

しかし、いきなりそこまで気が回らないので、

話すスピードをゆっくりに、声の大きさは相手が聞き取れるボリュームで、声の音程は気にせず、相手の目を見て話せばひとまずOKだと思う。

もうひとつ気をつけないといけないのは、相手の話を繰り返す時は一部言い回しを変えること。

 

 

今日はもう一つ。

相手の意見に共感することの大切さについて考えていきたい。

共感を示すときに使う言葉は「そうですよね」と「私もそう思います」など、

どんな言葉でもいい。

 

男性でも女性でも自分の話に共感をしてくれるのは嬉しく感じるものである。

自分の話をするたびに「でも」とか「だって」という人と話をするのは非常に疲れるものである。

ビジネスの場では否定的な意見を言ってくれる人の方が重宝されるかもしれないが、

今あくまでもプライベートな空間での話を想定している。

 

つまり自分の意見を肯定してくれる人と話す方が、

話す人にとっては話しやすく感じていることが多い。

 

ということは、多少自分の意見と違うことを相手が言っていても、

こちらはそういう考え方もあるものなんだと、

肯定的に相手の意見を認める方が会話に溶け込みやすい。

 

 

相手の話す内容を利用したり、相手の意見に肯定的になるというのは、

思っている以上に難しいかもしれない。

というのも、誰だって自分の話をしたいし、聞いてもらいたいからだ。

 

でも、まずは相手の話にじっくり向き合って、人間関係を構築してから、

自分の話を始めたって遅くはない。

無理に話さず、聞上手になることを目標に頑張ってみたいものである。

 

今日はこの辺で。