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ひまじんのブログ

人間関係・お金の事、日々の暮らしで感じる疑問について書いていきます。

お金の管理の仕方に+αの視点を加えてみたいあなたに。視野が広がる2つのツール。

1月13日(金)

 

 年末年始が過ぎ去り、そろそろ正月ボケも治ってきた今日この頃。年末年始はどうしても財布の紐が緩みがち。使いすぎた分だけ今月は節約しなければならないといけない、もっと計画的にお金のやりくりをしておけば良かったなと思っても後の祭りである。もう少し自分のお金の流れを見える化しておければ、状況は違っていたのかもしれない。

 

 毎月の収入はだいたい決まっている。出費も抑えようとしているつもりである。しかし、なかなか思うように貯蓄が増えていない気がする。家計簿をつけても、毎月ごとのお金の流れの結果しか分からない。もう少し先の事を見越したお金の収支の管理の仕方はないものだろうか。

 

 そこで行きついた答えは、ライフイベント表とキャッシュフロー表の活用だ。月々の収支のバランスが気になるのはよく分かる。しかし、目先の事ばかりに目を奪われずまずは視野を広く保つ事が重要なのではないだろうか。そのためにもライフイベント表を作成し、今後の自分の人生設計について具体的にイメージする。そして、キャッシュフロー表を用いて年間の収支計画を立てる。

 

 まずは作成するにあたって必要となる情報の整理。人生の3大資金といっても過言ではない教育資金、住宅資金、老後資金は是非とも組み込んだ上で作成したい。でもそれだけの情報ではなんとも味気ない表になってしまうので、車の購入費、家族旅行、などなど家族の夢計画といったこれから先実現させたいことも情報も積極的に取り入れたい。

 

 必要な情報のイメージが出来上がれば実際に作成する作業に移ろう。横軸に家族の氏名、家族のイベント、支出予定金額、レジャー費用なんかを記入し、縦軸は経過年数を記入する。経過年数と対応した家族の年齢なんかを記入してみるとよりわかりやすくなるかもしれない。ここまでの下準備が出来たら、該当箇所に家族のイベントや支出予定金額を記載していく。

 

 ライフイベント表の作成の目的は、今まで漠然としていた人生の計画に具体的なイメージを持たせる事なので、作成者の作りやすいように表を作成することが一番いいように感じる。

 

 ライフイベント表の作成を終えて自分のこれからの人生が具体亭にイメージできたら、次はキャッシュフロー表を作成しお金の流れを把握していく事にしよう。

 

 キャッシュフロー表作成には、年間の収支や貯蓄状況を明らかにするために、年間収入、年間支出、年間収支、貯蓄残高 が必須の項目となるだろう。年間収入を考える時は、配偶者がいる場合はパートの収入や、一時的収入も忘れずに記入。年間支出は、食費や水道光熱費、お小遣いのような定期的に決まった金額の出費となるものは基本生活費として1つにまとめてしまう。年間収入と年間収支の差額が年間収支になる。貯蓄残高は、前年の貯蓄残高×(1+運用利率)±その年の年間収支で算出できる。

 

 その人に適したベストな方法で自己資産の管理は行った方がいいと思うが、やはり数値として算出されたものを目の当たりにすると、より身近に感じることができて良いように感じる。明日からの生活を少しずつ変えるべきなのか、もう少し自由にお金を使ってもいいのか、現状を認識する一つのツールとして一度作成しみようと思う。

 

 

次回

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